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「公益財団法人 九州盲導犬協会」への 育成支援を行っています。
私たちは、2008年度より「公益財団法人 九州盲導犬協会」への育成支援を継続的に行っております。約1年間の訓練を経て、現在9頭の盲導犬が活躍しております。

本当に微力ではありますが、継続する事が大切と考え、今後も微力ながら継続して参りたいと考えております。
視覚障がいを持つ方にとって、大切なパートナーである盲導犬。今、視覚に障がいを抱えている人は、全国で約38万人はいると言われています。現在、全国で盲導犬を希望する障害者7,800人(推定)に対して盲導犬の実働数は約1,010頭(2013年度実働頭数)で、日本ではまだまだ盲導犬が不足しており、多くの方が盲導犬の助けを借りたくても、難しい状況にあります。

盲導犬とは。
盲導犬とは、視覚障がい者を安全に快適に歩けるよう誘導する犬のことです。盲導犬は、地理を頭に入れた視覚障がい者から体に装着したハーネスを通じて支持を受け、道路に障害物(段差)がないか知らせながら、安全で快適に進めるように導きます。
道路の他に、ドア・切符券売機・改札・バス停・エレベーター・エスカレーター・階段を探して導きます。一般的には日本の道路は狭く、混雑が予想されることが多いため、外国の盲導犬より難しい訓練を受けると言われています。




発展途上国の子どもたちのために 医療や教育における支援を行っています。
2012年、2013年、2014年、2015年、2016年と「特定非営利活動法人ジャパンハート」を通じて、 ミャンマーの子どもの医療、教育施設の維持、また、カンボジアでの病院建設に協力しています。



世界に羽ばたくトップアスリートを 応援するために支援活動を続けています。
2013年度より「目標に向かって、本気で頑張るアスリート」を応援するために、支援する活動をスタートしました。
微力ではありますが、競技向上のための支援をすることで、トップアスリートの世界へのチャレンジを応援できればと考えております。



震災に関する弊社の取り組み

(1) 2016年4月19日 義援金を拠出し、熊本県へ寄付。

(2) 2016年4月22日 協力会社様を通じて、物資を熊本県南阿蘇に直接搬送。
弊社提供物資:カセットコンロ、ガスボンベ、使い捨てカイロ、サランラップ、乾電池、懐中電灯、LEDランタン、ウェットティッシュ、割り箸や取り皿、紙コップ、ブルーシート


株式会社エモテントについて